アンチエイジングと高齢化社会|技術の向上が世界を救う

日本はすごいスピードで高齢化社会化が進んでいます。
国民全体の平均年齢が上がっていくということで、一昔前までは
60歳といえば立派な老人で、退職し悠々自適の生活を送るのが
当然と考えられてきました。

しかしこれからはそうはいきません。60歳なんてまだまだ
はな垂れ小僧。さらに年上の80歳台の人間を支える必要が
出てくるのです。

最近の美容界ではアンチエイジングという言葉が流行しています。
人間の宿命である年齢に逆らっていこうというものだと考えて
いいでしょう。本当の意味でのアンチエイジングは、見た目だけ
ではなく、人間の中身も若返らせるということではないでしょうか。

皮膚から塗り込んだりするだけでなく、サプリメントの形で老化を
遅らせる物質を体内に取り込んで、体全体を若返らせていくことが、
本当の意味でのアンチエイジングと言えるでしょう。

そうすれば体年齢は若返り、体力が衰えることも少なくなるでしょう。
これは若々しい人が増えるという意味だけでなく、労働人口の確保と
いった観点からもいい傾向だといえるのではないでしょうか。

高齢化社会というのは、若者が減ることを意味していますが、それは
イコール、働く人が減っていくということです。

しかし体が若ければ、年齢を重ねても働くことができます。
年金などあてにならない時代ですが、元気で働き続け、収入を確保
できれば怖いモノはありません。

そういった意味でもアンチエイジングを科学的に進めていくこと
は非常に重要であると思います。

体が若い老人が増えていけば、社会全体の老人を見る目も必然的に
変わってくるでしょう。今では、老人は支えられる人々という見方
をされていますが、元気で働き、社会に貢献していれば、そういう
見方はなくなってくるでしょう。

そして定年延長などが進み、社会全体が年齢的に上にシフトした
ようになっていくでしょうね。
 
残念ながら、少子高齢化社会に対する政府の対策は遅れており、
今後この流れが止まることは考えられません。みんながこれまで
通り老人になり衰えていけば、日本という国全体が地盤沈下すること
は火を見るよりも明らかでしょう。

しかしアンチエイジングの技術が進み、年齢に打ち勝つことができ
れば、そんなに恐れることはありません。

昔、人々は不老不死の薬を求めました。それは科学的に不可能でしょう
が、少し遅らせることはできないことはないと、最近のアンチエイジング
技術の向上をみると思えるのです。

アンチエイジング技術の発展は、日本の未来をも握っていると
行っても過言ではないかもしれません。

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